患者さんの健康状態による失敗
ヘビースモーカーやアルコール依存症の方は、インプラント植立後の固定率が低くなり、インプラントが失敗する可能性が高くなります。
また、成人病をお持ちの方も固定率が低くなる傾向にあり、インプラント治療を受けられないこともありますので、医師と十分にご相談ください。
該当する具体的な病名は、糖尿病、心臓病、賢不全、肝炎、喘息、高血圧症などです。
妊娠中の方もこれに該当します。
これらの状態の方のインプラント固定率が低下する原因は、手術直後の細菌の感染率が高くなるためです。
この場合、1〜2ヶ月経過後に、再度インプラントを植立することによって定着させることができます。