インプラントの素材と構造
インプラントの素材には、人体に一番馴染む金属である「チタン」を使用します。
チタンは、骨折の際に骨をつなげるボルトとしても使われている、最も安全で人体に影響がない金属です。
1950年ころスウェーデンにて、チタンと骨が完全に結合することが発見され、それ以来、医療の現場においてチタンが広く使用されています。
続いて、インプラントの基本的な構造について簡単に説明します。
インプラントは、次のの3つの部分から成ります。
1. 歯の部分
2. 人口歯根
3. それらを連結して歯を乗せる台となる部分
人工歯根は一般に「フィクスチャー」と呼ばれ、連結台となる部分は「アバットメント」と呼ばれます。